蒔苗 正樹Makanae Masaki

活動実績、受賞歴など

・1980年代　劇団夜行館で舞台美術を制作
・青森市内の中学校、特別支援学校に勤務し美術教育に関わる。2022年退職
・障害のある方たちのアート制作を支援する活動を続けている。
　2010年「ぶるるん　日々を自分を刻むこと展」企画
　2015年、2018年、2021年「アウトプット展」企画
　2022年、2023年「どこでもアトリエ」企画
　2023年ワークショップ「Let’sシシおどり」企画　　その他ワークショップ多数
・青森市内で個展を開催し作品発表を続けている。また、県内各地でインスタレーション作品も発表している。
2008年「Rabbit and the forest」、2009年「correspondance」、2011年「naming」、2013年「docomademo」、2013年「breath」、2020年「昨日が消えないように」、2022年「RECONSTRUCTION」、2023年「NOISE」
国際芸術センター ヴィジョン・オブ・アオモリvol.12 「Polylogue」
黒石市旧初駒酒蔵でのインスタレーション「FLOW時間が動きはじめる」
弘前市武家屋敷旧伊東家でのインスタレーション「ざわめく」

［受賞歴］
1984年 仙台放送局　ラジオドラマ脚本「盂蘭盆」佳作入賞　オンエア