アートな「人」紹介

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トヨカワチエ氏

イラスト&似顔絵描き 豊川 茅(トヨカワ チエ)氏

アート・音楽に興味をもったきっかけを教えてください

豊川 茅(トヨカワ チエ)氏

小さい頃から絵を描くことが好きで、美術科のある高校へ進学し、そこでビジュアルデザインを学びました。美術科だったので同級生たちは「絵が描けて当然」で、「自分は1番下手くそだ」と、やさぐれた時期もありました(笑)。そんな時、ファッション甲子園で本選に出場することができたことがきっかけで、初めて「認められた」という意識を持つことができ、積極的になることができました。
また同時期に、青森で行われていたアート系のイベントなどに参加し、そこで出会った人・モノに感動したことがさらに後押しとなり、「私も青森でやっていこう」と思いました。

その後青森県内の服飾の学校へ進学し、せっかく青森にいるのだから何事も楽しんでやろう!という精神で、いろいろな活動をさせていただきました。活動がきっかけでたくさんの方々と出会い、就職しました。
就職後しばらくは絵やそういった活動から離れていたのですが、2013年ころから突然絵を描くのがものすごく楽しくなり、また絵を描くようになり、似顔絵描きも始め、改めて「青森でも自分の絵で表現していける、誰かの役に立てる」と実感し、今の活動につながっています。

アートに感じる「魅力」語る豊川 茅(トヨカワ チエ)氏

アート・音楽に感じる「魅力」を教えてください

アートは「なくても生きていけるもの」かもしれませんが、『あると生活がものすごく豊かになるもの」だと思います。
私は妄想が大好きで、道行く人の「人としての背景」などを考えたりしているのですが、それを表現できる「絵」はとても魅力的なものだと思っています。

これからの活動を語る豊川 茅(トヨカワ チエ)氏

これからどんな活動をしていきたいですか?

以前は、自分が学生時代に味わったような気持ちを、若い人たちにも感じてもらい「みんなで青森を盛り上げようよ!」という想いが強かったのですが、今はみんなでわーーっと活動するよりも、一人ひとりが強い想いを持って黙々と活動を続けていくほうが青森っぽいのかな、と考えるようになりました。
今は自分ができることをしっかりコツコツやっていこうと思っています。
今は充電期間として過ごしていますが、充電が終わったら青森に帰ってきている後輩たち、同級生たちと『女の子にまつわるカワイイ展示』をできたらと思っています。そして、中学・高校では「暗い」と思われがちな文化部のイメージを払拭し『文化部最強!』という意地を根底に持って活動していきたいです。
文化部最強!

豊川 茅(トヨカワ チエ)氏

プロフィール 豊川 茅(トヨカワ チエ) 1990年青森市出身。イラスト&似顔絵描き。現在は廃校となった青森県立青森戸山高校美術科卒業。イラスト・似顔絵描き。 2013年4月個展「で こ ♡ ぴ ん 〜Ilust & Installation〜」(元祖仲屋むげん堂青森店)2014年11月ミニ個展「マロニィ!」(鳴海要記念陶房館) いつでも「なんとなくハッピー」をテーマに、おもに女の子・カップル・食べ物などをモチーフとしたイラストを描く。各種イベントやホームページなどのフライヤーやイラスト、漫画などを担当。のんびりと活動中。