美術館はどんな夢を見る? -青森県立美術館20周年記念インスタレーション 音と映像によるワークショップ-(9.26-27)
青森県立美術館では、開館20周年を記念し、講師に伊藤ゴロー氏(音楽)と、宮本拓馬氏(映像)をお招きし、青森県立美術館の風景や空間に焦点をあてた音と映像によるワークショップを開催します。
参加者はスタッフとともに当館を巡りながら、風景や空間に潜んでいる音や映像を採取、それらをみんなで編集して“閉館後の美術館が見る夢”をテーマにひとつの音楽と映像作品を制作します。夜、眠りについた後、美術館は何を思い出して、いったいどんな夢を見るでしょうか。一緒に想像してみませんか?
このワークショップで制作する作品は、20周年を迎えた2026年の青森県立美術館の「今」を記録し、これから長く続いていく美術館に大切に残されていくものとなります。この貴重な機会にぜひご参加ください。
【企画:伊藤ゴロー氏】
1 開催日時
2026年9月26日(土)12:00~16:30
2026年9月27日(日)13:00~16:00
2 講師
音楽:伊藤ゴロー氏

青森市出身の作曲家/ボサノヴァ・ギタリスト。ロック、クラシック、ミニマルを横断し、緻密な構築力と心地よさが共存する音楽を探求。その独特なハーモニーは「コードの魔術師」と称される。映画やドラマの音楽も数多く手がけるほか、能町みね子とのユニットでは毎年全青森ツアーを敢行するなど、多方面で活動している。
https://itogoro.jp/
映像:宮本拓馬氏

映像デザイナー。Web制作や広告制作、ロボット開発などの現場を経て2021年に独立。これまで多摩美術大学、京都精華大学などで非常勤講師を担当し、現在はフリーランスとして活動。モーションデザインを軸に、近年はブランディングやプロダクトデザイン、インスタレーションなど幅広い分野における映像演出に従事している。
https://gupon.jp
3 会場
青森県立美術館
4 内容
「閉館後の美術館が見る夢」をテーマに、青森県立美術館の風景や空間にある音と映像をあつめて、その素材をもとに作品を制作するワークショップです。
〈1日目(9月26日(土)〉
参加者はスマホを使い、「美術館の風景の中に潜むさまざまな音を録音」「美術館の空間に潜む無意識の映像を撮影」します(=フィールドレコーディング)。
〈2日目(9月27日(日)〉
集めた音や映像を、それぞれパソコンを使い編集加工して、音楽と映像作品(オーディオヴィジュアル・アート)を制作します。
※10/24(土)には、伊藤ゴロー氏、宮本拓馬氏にもご参加いただき、当館を会場に、作品のお披露目+ライブを予定しています。詳細は決まり次第HP・SNS等でお知らせします。
5 参加申込
- 対象|中学生以上
- 募集人数|①音楽:12名 ②映像:12名 計24名※各3名×8グループ(①音楽:4グループ、②映像:4グループ)で作業を行います。
- 参加費|無料
- 申込方法|こちらの申込フォームよりお申込みください(要申込、先着順)。【申込フォーム】※8月28日(金)より申込開始、定員に達し次第、締切とさせていただきます。
- その他|
・ご自身のスマートフォン(できればiPhone)を使って作業を行いますので、各自ご持参ください。
・2日間通しのワークショップになりますので、両日ご参加いただける方のみお申込みください。・参加者が本ワークショップのために撮影・録音した著作物の著作権及び著作隣接権は、青森県立美術館が保有するものとします。
※青森県立美術館公式HPより転載

